メニエルさんたちの体験談~医者・病院・薬・検査・リハビリ

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この病気の肝はちゃんとした知識を持った医師と、自分に合った治療法を見つけること

この病気は「メニエール病」とひと括りにされますが、人によって症状違うように、原因も様々だと思います。
耳に関する病気で、いろいろな病気を取って残ったのがメニエール病。
実際一昔前は、めまいがあって原因が掴めなかったらメニエール病と診断されていたようですし、診断基準が厳しくなった今でも、突発性難聴、低音感温性難聴、前庭神経炎、脳腫瘍等いろいろな病気を取り除いてメニエールと診断されます。
そんな病気が、ある特定の方法で良くなるほうが無理があると思います。

私がかかっている医師も、メインは生活改善&有酸素運動での血液の状態の向上、プラスイソバイドやアデホスでの治療ですが、症状によってはバルトレックスも処方されますし(著名な耳鼻科医ですら、ヘルペスウイルスも原因のひとつだとして処方してくれます・・・もちろん保険適用の範囲内ですが、学会が完全否定していたことも少しずつ改善しているのかもしれませんね)、聴力が一気に悪くなった時にはステロイドを使用したこともありました。

また、肩や首のこりを解消する筋弛緩剤「ミオナール」で改善したこともありましたし、聴力のグラフと内耳のエコー検査から「今回はおそらくメンタルが影響しているよ」ということで安定剤を処方されたこともありました。

医師もメニエール病について、生活改善や有酸素運動は非常に有効だかけれども、原因はそれだけではなく、ヘルペスウイルスや精神的な影響、季節の変わり目や天候、花粉症によって悪化する場合など引き金となることはたくさんあるということを言っていました。
また、いい状態の後に必ず悪い状態がくる(一直線に良くなるということは滅多に無い)、波が必ずあるので3~5年くらいかけてその波を少しづつ小さくしていく病気だということも言っていました。
なので、半年や一年で「効かないじゃないか」って判断しないようにと。

実際自分も有酸素運動を始めて数ヶ月で症状が改善したものの、その後もっと酷い状態になり、先生に「嘘つき!」って思いましたし、バルトレックスも最初に飲んだときはすごい効果を実感したのにその後は全然効かない時期が続き、七戸医師に文句を言ったこともありました・・・。

でも、医師の指導を根気強く続けていると確かに波は小さくなってきました(ここまで2年半かかりましたが・・・)

この病気の肝はちゃんとした知識を持った医師と、自分に合った治療法を見つけることだなぁと感じています。
(それが一番難しくて苦労することなんですけどね・・・)

お医者さんの理解度

お医者さんがデカ発作のつらさを体験していようが、
理解していてかつ、理解している事が患者側に伝わっていようが、
理解はしているが、患者側に伝わってこないか、
理解はしていないが、やさしく接してくれようが、
理解はしていないし、薬出します、、、だけか
短い診察時間だし、お医者さんにもいろいろ個性があるのでしょうけれど、
結局は、治療は同じ、処方される薬も同じ事が多いですね。
同じ体験者が出すと確かにその処方に納得できますが、
要は、どこまで納得できるか?そのためにはどうするか?ですね。

「自分でもなんとかするという気持ちを持たないとダメ」

内耳が悪くなると、体のバランスは目と筋肉の役割の割合が大きくなるので筋肉を鍛えるのはいい事ですね。デカ発作をできるだけ楽にするには胃腸の働きをよくする、しかたがないからと開き直ってしまう精神力?も結果的にはめまいが早く楽に治まっていいかと(^^)v

>私も最初のころは、この突然おこるデカ発作をなんとかしてほしい、といつも思った
のですが、うちの地方だとこの先生の右にでるめまい専門医はいないというぐらいのめまい専門医さんから「私はあなたにしてあげられるのは手術だけですよ」と言われたんですね。手術は、必ずしも完治するという治療でもないし、私にはタイミングが遅すぎて必要がないと思っていました。メニエールは治らないというお医者さんは多いと思いますが、この先生は「私には治せない。」と同じ事をおっしゃったわけです。

これをきっかけに、
「自分でもなんとかするという気持ちを持たないとダメ」
治療に対して、なんとかしてほしいという依存的ではなく、
治療に対して自分が主体となっていくという気持ちでいかないといけないと感じ、治療に対する考え方が変わりました。

生活習慣はどうか、ストレスはどうか、日常生活で起こる事に対する受け止め方に無理はないのか
自分自身の事は自分がいちばんよくわかります。
より楽に生きられるように変われるのも自分自身の考え方次第です。
その上で、お医者さんとよく相談していく事が大事なのではないかと思っています。

ドクターとの信頼関係

個人の耳鼻科と、総合病院の鼻科、両方に診察に行った経験があります。
いろいろな意見があると思いますが、私は現在個人の病院に通院しています。
 総合病院での診察は、予約制であるにも関わらず、診察・会計ともに時間が
かかりましたし、私の行った総合病院はドクターにかなりの問題がありました。
患者が病状説明をしているのに、質問されたことにだけ回答すれば良いと注意をされたし、その結果、隣で診察している他のドクターの方がめまいに詳しいので、来週予約を入れましょう、と言われただけでその日の診察は終わりでした。
 現在通院している個人の耳鼻科のドクターは「日本めまい平衡医学会」に登録のある人で、患者の話に耳を傾けてくれ、信頼しています。
検査の機械も総合病院と変わらなかったし、脳の検査の時はしっかり病院を紹介してくれました。
 メニエールの発病の原因のひとつには、ストレス等もあり精神的なものとも関係があると思うので、ドクターとの信頼関係ってとても大切だと思うんです。 
 余談ですが、総合病院に行くと自分がとても大きな病気をしているような気持ちになります。

トラベルミンとトラベルミンR

今回発作を起こしたとき、薬を持っていなかったので、一緒にいたスタッフに頼んだら、たまたまトラベルミンR を買ってきてくれたのです。

それを飲んだ時は、今までとは違う薬だとは気がつかなかったのですが、後でゆっくり調べてみたら、トラベルミンとは、全く違う処方になっている事が分かりました。 主成分は前に耳鼻科で出してもらったセファドールと一緒ですが、トラベルミンRの他成分との配合割合が私には合うらしく、吐き気が速攻で止まります。(セファドールよりも利きがよいような気がします)

トラベルミンとトラベルミンRなんて、紛らわしいですね。 同じ酔い止めの薬ですが、中身は全く別物です。 トラベルミンの効果が?でしたら、トラベルミンRを試してみるのも良いかもしれませんね。

携帯電話のムービーで眼振を録画

私の場合も耳鼻科では眼振がでていない、と言われてて、たまたま友人がいるときに発作があって眼をみてもらったら、左右に動いていると言われました。

昨日、また回って、その時は一人だったのですが、携帯電話のムービー機能で少し治まってから録画してみました。

左右に動いている自分の眼振を初めてみましたがビックリです。

その画像を耳鼻科で先生に見てもらったら先生は参考になると言っていました。それでメニエルかもと言われていたのがメニエルです、になりました。

自分で録画するのは正直大変ですが、もしできたら録画してみたら良いかもです。


何かパチっ...と効く方法
めまいについて、悩んでいます。
いつもゆらゆらしている感じがするのです。
ちなみに、左耳はもう聴こえなくなっています。(右耳正常)
耳鼻科に通っていろいろな薬、漢方薬を
飲んでいますが、簡単に治る事はありません。
めまいに効くといわれる、某医師の薬も飲んでみましたが
まったく効きませんでした。
何かパチっ...と効く方法はないんでしょうか?

  ☆ Re:
こんにちは
病気の原因にもよりますが左耳の高度半規管麻痺であればばちっとなおる薬は難しいと思います。(この場合には前庭リハビリになりますね。)
正確なめまいの原因をつきとめることが治療には必要だと思います。

3年前の事ですが、、、「前庭機能異常研究班」の研究から

めまい頻発で大学病院に変わって、鼓膜チューブ留置術なるものをやっても、さらにステロイドを投与しても3日に一度めまい状態で藁をもすがる気持ちが強い時でした。Netで、厚生省の「前庭機能異常研究班」の研究からメニエルの改善に「ムコスタ、グルタチオンなどを服用する」というのがあって、お医者さんにそういうのはどうか?と尋ねてみたら出してもらえました。私の場合は効果は?でした。

重曹

重曹についてですが・・・
血液は、通常中性ですが、それを酸性に傾かせようとする物質が体内に発生している状態をアシドーシスと言います。
メニエルのめまい発作中、血液はアシドーシス状態にあると考えられて、メイロン(1000mL中に炭酸水素ナトリウム(重曹)を70g含有する)の点滴や注射が良く使われるようです。
重曹は、炭酸水素ナトリウムなのですが、日本薬局方の炭酸水素ナトリウムの効用には、
1.(経口)
 下記疾患における制酸作用と症状の改善
 胃・十二指腸潰瘍・胃炎(急・慢性胃炎、薬剤性胃炎を 含む)、上部消
 化管機能異常(神経性食思不振、いわゆる胃下垂症、胃酸過多症を
 含む)アシドーシスの改善、尿酸排泄の促進と痛風発作の予防
とありますので、飲んでもメイロンのような効果が期待できるかな?と思いましたが・・・
発作時に飲んだ事があるのですが、めまいが酷すぎて効果はわからなかったです。

メニエル以外の原因ではない事を確かめる為

病院での検査は、「メニエルであるのか?」を検査するのではなくて
検査する事によって「メニエル以外の原因ではない事を確かめる為」だと私は思っています。
メニエルの症状が突発的で、継続性が無い為に、検査をしても
その時点(検査した時)では異常がない・・・という事も少なくありません。
私も実際に、大学病院での数日間かけて、色々と検査を受けた経験がありますが
その時「蝸電図検査」は鼓膜に小さな針を刺し、
音で生じる電気を測定するという検査で、
グラフの形状から、病気の診断が出来るそうです。
病気の識別が困難な場合に行われるようですヨ。
には「メニエルという診断は出せない。異常がありません」との返答でしたよ。

「蝸電図検査」

「蝸電図検査」は鼓膜に小さな針を刺し、
音で生じる電気を測定するという検査で、
グラフの形状から、病気の診断が出来るそうです。
病気の識別が困難な場合に行われるようですヨ。

MRI検査-ヘッドホンで音楽を聞かせてくれた

私も去年念のためにMRI検査をしました。
その時に検査の途中で造影剤を注入するために注射をしました。
その病院はヘッドホンで音楽を聞かせてくれたので音は気になりませんでしたよ。
確か金額は3割負担で6千円位でした。

MRI検査-音がすごい

私は、目、脳、耳、子宮周辺の4回やってます。筋肉注射したのは子宮の時と多分目の時(この2回は同じ病院)もですが、何のためかはききませんでした。子宮のときはボーッと眠くなったので、精神安定剤? あるいは造影剤か内蔵を動かなくするものか。食事抜きだったのは耳の時だけです。音がすごい(工事現場のドリル)ので、耳栓や音が出てないヘッドホンを貸してくれたり、圧迫感のある狭い空間で恐くなる人もいるので、操作室に知らせる物を持たせてくれます。私は恐くて目が開けられませんでした。吐き気はなかったです。耳なら15~20分で終わると思います。

トウキシャクヤクサン

しばらく飲んでいたトウキシャクヤクサンをやめて、三ヶ月毎月めまい発作。
それでトウキシャクヤクサンを復活させて、リョウケイジュツカントウを東洋からツムラにもどしたところ、うつの調子もよくなり、めまいも一ヶ月ありません。
トウキ・・・は女性向きなのでやっぱり、ホルモンの関係かなあ。
とりあえず、報告でした。

利尿作用の漢方

余計な水を出すとして、めまいによく使われるのが、リョウケイジュツカントウ、39番です。
あとは、ゴレイサン番号はわかりませんが、リョウケイ・・・と似てる作用なので、二つは飲まない方がいいと思います。
メーカーは違っても番号は同じです。
私はリョウケイ・・・を飲んで一年になりますが、落ち着いてます。
あと、メニエル、めまいとしてよく使われるのが、ハンゲビャクジュツテンマトウです。
利尿作用を求めるのなら、ゴレイサンかリョウケイジュツカントウがいいと思います。

五苓散

五苓散が効いたのか、めまいの時期が終わったのか、お正月明けからふわふわが無くなっていきました。去年も確か同じパターンで、私のメニエルの周期がわかってきたような気がします。このまま今年の夏の終わりまで、ふわふわしないといいのですが。

漢方の有効無効の判断

漢方の有効無効の判断
私が漢方の本で読んだのは、『効くなら1週間で実感できる』です。耳鼻科の先生は、「2週間のんで変化無しなら効果なし」と言ってました。でも漢方内科の先生は、「4~6週間のまなきゃわからない」と言ってます。別の掲示板では、「味が好きなら効く」という情報もありました。因みに私の場合、肝炎で終わったけど、柴苓湯は軽いめまいが4日で完全に消えました。シナモン味で好きでした。漢方は体質を選ぶから、なかなか万人には効かないらしいですね。

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